モニタリング ~施工前後の変化~

大雪山・山守隊では、登山道を施工をするに当たって、自然の変化をできるだけ詳細に観察し、記録しています。

施工が自然に合っているのかを知り、今後どのようになっていくのかを考えるためにとても大切な作業です。

登山道整備は登山者の利便性だけでなく、崩れた自然が復元し、利用と保全が両立できるやり方をしていかなければならないと考えています。

今後も様々な箇所でモニタリングをしっかり行い、皆さんにお伝えしていきます。

場所

 報告書

  活動の様子



トムラウシ南沼野営指定地

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2018トムラウシ南沼植生復元報告書.pdf
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